インド アーグラー食べ物&乗り物編の前編

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ようこそ

魔の
アーグラへ





・・と、ここまでは危うく辿り着けないところだった。


魔のアーグラーまでにまず待ち構えるは


魔のニューデリー駅




朝。
7:00頃のアーグラカント行列車に乗り込もうと
ニューデリー駅に到着するやいなや

セキュリティチェックを通る前に、係員らしきおっちゃんに呼び止められる。


「列車の乗車チケット見せろ」

コチラは宿で列車を手配してもらい、
その控えのEチケット的な物を持っていたので
それを見せてやる。

すると

「この列車は事故に遭って、動いていない。」


なぬ!!


思わぬトラブルにテンパる五人組。


「ぢゃーどーすりゃいーのさ!!」


「17:00頃に列車が動く予定だが、このチケットでは乗車できない。」
「まずタクシーでこの鉄道会社まで行って
チケットを交換しなければいけない。」


深刻な面持ちのおっちゃん。

「個人タクシーは危ないからそこに止まってるタクシーを使ってゆくんだ。」


「電車でこの場所までは行けないの?」

「タクシーだ。タクシーで行くんだ。」



・・

おかしくね?



そしてメモに色々書き出すおっちゃん。





・・

ワタシとりあえず中入って列車の様子見てくるわ。




もう時間もないので急いでセキュリティチェック抜け、
こーゆー時刻表示まで確認しにダッシュ。




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やはし。



フツーに列車走ってるっちゅーのーーーーー。







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コレが証拠のメモ。

インドの達人の仲間も、この「ITDC」
に見覚えがあったらしい。

そう

そこは噂の


観光案内所



ココに連れてかれイスに腰掛けてしまったが最後

金を請求される・・イス代笑




焦るとダメね。


冷静になればスグわかりそうなもんだけど


この「インド劇団員」のおっちゃんの深刻な縁起ったら
オスカー受賞もの。



危ういところで危機回避!





しっかり運行してる列車へごーー


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今回はゆとり旅。

多分インドではかなり高級クラスの列車。

なので車内ぢゃ


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まさかのドリンクの支給



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ティーパックとはいえ
チャイうまし



そしてそして


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飛行機並みのサービス

パンとコロッケ的なブレックファーストまで。







☆☆☆









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アーグラーーーーー


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インドの駅内はこんなのお茶の子さいさい当たり前。







そして駅を出ると・・



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・・

バラナシを出た時と同じ光景



コワイ

コワイよママ



大量の目が獲物を狙っていた。








隊長の神の目で、あの中から安く安全そうな運転手を選りすぐり




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無事ホテルへ・・


ここは飛び込みで入った高価目の日本人向けホテル




・・なんということでしょう!!


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部屋はキレイだわ
クーラー(!!!!!)
ついてるわ

おまけにトムクルーズ似のイケメンにーちゃんは部屋を値切ってくれた。



快適すぎる・・


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なんでもないようなことがシアワセだったこのとき。

すぐにアーグラの魔の手が忍び寄る。





☆☆☆




その後、支払の際ここのホテルの顔のおっちゃん出勤。
なんでもこのおっちゃんは親日家らしく、ペラペラではないが日本語を使い

困ったことがあったらなんでも言ってくれ、トモダチ、ね

となんとも泣かせるセリフを聞かせてくれた。


すぐにこの親切なおっちゃんの言葉に甘え、
タージマハルまでの半日ハイヤーみたいのを手配してもらう。

なんでも、タージマハル行って、食事して、買い物して、
その行程全部をハイヤーで周ってくれる、とのこと。




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わーーーい白いよ!
大きいよ!!












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オススメの料理屋とお願いして
降ろされたカレー屋の食事は・・

ただ、高い。














はい、ぢゃ次
買い物、この露店いっぱいあるとこに行きたいのーー


「なんとかセンターに行く。」


え?イヤ行きたいのこっちだってば

「なんとかセンターには高級品が安く売ってて、お土産にもってこいだぜ!」

「だから露店いきてーんだつーの」

「イヤだめだ、こっちだ」



・・


ラチがあかなくなり、ドライバー、さっきの親日家のおっちゃんへ電話。


代わってくれと言われ、ワタシ代表して出る。


電話口

なにやら英語でめっちゃまくしたてられる


多分親日家のおっちゃん「なんとかセンターはいいとこなんだ¥‘‘
なんでお前らは行きたくないんだ!?」


ワタシ「そんなの興味ない。ワタシ、露店みたい。(露店あるとこ)行きたい。」

多分親日家?のおっちゃん「(その露店のあるとこ)に行っても何もない、
悪いこと言わないからなんとかセンターに行け!行って来い!!」


実際声きかなきゃわかんないだろーけど
ワタシは妙に興ざめした。


コイツ

絶対親日家ぢゃない


タイとかアジアとかでは特に、
高価なおみやげもの屋まわるツアーがあって、
そのツアー組んだとこがみやげもの屋からマージンもらうってのもよくある話のようで、
そーゆーの組み込まれたツアーもいっぱいあるらしー。
だから、そーゆー事情はワタシにもわかる


だけど

そーゆーのを説明するんぢゃなしに
その逆に、頭ごなしにあんだけ怒鳴られ





ワタシ・オマエ・モウ信ジナイ




ワタシは完全にインド劇団不審に陥った




つづく



ふてくされたこども
まみ










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by JAPROCK | 2015-11-17 04:16 | 海を越えて